『同性愛者や性同一性障害などの性的マイノリティー(LGBT)に対する知識や正しい対応を学ぼうと、水戸市は、初めて市職員向けの研修を実施した。窓口で必要とされる対応方法や注意点などについて、講演やグループディスカッションなどを通し、約50人の職員が理解を深めた。
研修ではLGBT当事者を支援するNPO法人代表で、自身も当事者の原ミナ汰さんが「ひとと違うと生きづらい?」をテーマに講演。原さんは支援を行う中で、LGBTに関する相談のうち人間関係に関する悩みが約8割を占める現状を説明した。その上で、「家族や友人の理解が進んでいない。LGBT差別は性差別と一緒」などと訴えた。』
(茨城新聞)
近ごろの社会は性的マイノリティに寛容じゃなくてはならいという風潮じゃんか、あれには凄い違和感を感じるんだわ。
いや、同性愛者だっていいのよ、別に。ただ、特別視して、LGBTに優しい社会づくりを目指す必要はまったくねぇーだろうと思うのよ。俺からすると小児性愛のペドフィリアもLGBTも異常者という意味では一緒なんだわ。でも、子供に何かしたら捕まるワケじゃん、LGBTもペドフィリアも方向性は一緒なのに、片や保護対象、片や取締対象、くだらねぇ、面倒くせぇ、両方殺処分にしてしまえと思うわけですよ。
殺処分が嫌なら、カミングアウトなどせず、押し入れの中で好きな同性をおかずにして、自慰行為にふけっとれアホとしかいいようがないわな。
最近は同性愛者が職場やクラスの連中に、涙ながらカミングアウトして、拍手で迎えられる場面がよくテレビのニュースで報じられるが、俺はあの感動ポルノ的な絵ヅラが気持ち悪くて、気持ち悪くて仕方がない。
だったら小児性愛をカミングアウトしても拍手で迎えんのかよって話じゃん。そっちは下手したらパソコンやスマホの中身を調べられてお縄になる可能性もある。異常性欲者というベクトルは一緒なのに、この線引きはすんげぇ曖昧だわな。
なぜ、唐突にこんなことを言い出したのかといえば、昨日のナチズムと被るのであるが、ナチスは、男性同性愛者をドイツ国家のために戦うことのできない軟弱者として捉え、同性愛者は子供を作ってドイツの出生率を高めることのできない下等な存在と定義づけたのだ。つまりガス室送り。素晴らしいではないか。いわゆる優生思想である。
国家を発展させるためにはLGBTもペドフィリアも不要だ。LGBTはエイズなどを蔓延させる恐れもあり、社会保障費をひっ迫させる一因にもなる。血友病患者は国が補償すべきだと思うが男同士で乳繰り合ってエイズに罹患しましたといわれたところでそんなん知らんがな、勝手に死んどけって話でしょう。また、子供の未来に深刻な影響を及ぼすペドフィリアも厳罰化を推進し、逮捕後はネットに名前を晒し続け、一生消えない負の十字架をくそ野郎の顔面に深く刻み込ねばならない。
ちなみに、わたくしは三十代半ばから四十代半ばぐらいまでの『女性』がストライクゾーンであり、最近は石田ゆり子さんっていいよな~と思う次第であります。ぽっ(ほんのり赤面)。