迷惑なバカは潔く死ぬべし
- 2016/05/31
- 20:09
安田さんは国際テロ組織アルカイダ系武装組織「ヌスラ戦線」に拘束されているとみられている。画像の男性はオレンジ色の服を着用。両手で持った白い紙には「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書き込まれており、「これが最後のチャンスです」の部分は赤色で強調されている。
画像を公開したのは、三月に安田さんとみられる男性の動画を公開した人物と同じ。ヌスラ戦線と接触が可能な人物とされ、活動家と自己紹介している。フェイスブックでは、画像についてアラビア語で「シリアで拉致されたジャーナリストの安田氏が救助を求めるメッセージを送っている」と説明している。
安田さんは昨年六月下旬に取材のためにトルコ南部ハタイ県から陸路シリアに入り連絡が取れなくなった。今年三月に公開された動画では、家族に「妻、お父さん、お母さん、兄弟、みんな愛している。抱き締めたい、話したいが、もうできない」と英語でメッセージを発していた。
シリア内戦で、アサド政権軍やロシア軍の攻撃を受けて劣勢が目立つヌスラ戦線は、資金繰りも苦しくなってきているとみられ、安田さん解放の条件に身代金の支払いを求めている可能性が高い。
シリアでは、昨年七月にヌスラ戦線とみられる勢力に拘束されたスペイン人ジャーナリスト三人が今月解放された。スペインの通信社エウロパ・プレスは、三人が一時、安田さんと同じ場所で拘束されていたとの情報を伝えていた。』
(東京新聞)
本当、こういうバカは迷惑だよな。この安田という男はもういらないんで拉致しているヌスラ戦線の方々はどうぞお好きなように惨殺しちゃってください。自己責任です。
これが国務で赴任しているのであれば絶対に救出しなくてはならんが物見遊山のジャーナリストなどクソの役にも立たないんで死んじゃってください。
そもそも安田って過去にも拉致されてんだよね、それで懲りずに再度出向いて愚かにもまた拘束されている、アホ過ぎてニュースを見ているこちらが情けなくなる、しかも、命を賭して戦場に赴いているはずなのにこの期に及んで命乞い、呆れてものも言えない、命乞いをするぐらいなら始めから行くなよ、バカタレ。
ジャーナリストの使命だとかなんだとかと犬も喰ねぇような臭い台詞を吐く前に自決用のピストルぐらいは持参しろ、拘束されたらすぐに自決して国に迷惑を掛けるような真似はすんな。
ま、なんにせよ、国も助ける気などさらさらないみたいなので残忍極まりない方法で殺しちゃってください。